国公立・医学部・早慶大・など理系最難関大学志望者の場合 足固めの必要な人は、「1対1対応の演習」「新数学スタンダード演習」「数学IIIスタンダード演習」から取り組みましょう。 「ちょっと差がつくうまい解法」「解法の探求・微積分」で重要事項、重要手法を、「数学を決める論証力」で論証のしかたの基盤を身につけましょう。 月刊「大学への数学」の“日日の演習”“演習/数IAII”“演習数III”で標準~発展問題を演習し、「新数学演習」「解法の突破口」で思考力を強化しましょう。 余力のある人は、「合否を分けたこの1題」「この問題が合否を決める!」「数学ショートプログラム」「マスター・オブ・整数」「マスター・オブ・場合の数」「解決へのアプローチ」「思考力を鍛える不等式」などで、腕に磨きをかけましょう。
難関理系志望者の場合 「1対1対応の演習」「新数学スタンダード演習」「数学IIIスタンダード演習」「ハッとめざめる確率」などで、足固めをしましょう。 ベクトル、数列、図形と方程式、三角比と図形が不得意な人は「教科書Nextシリーズ」で足固めをしましょう。 「ちょっと差がつくうまい解法」「微積分/基礎の極意」で重要事項・重要手法を習得し、「数学を決める論証力」で論証のしかたの基盤を身につけましょう。 月刊「大学への数学」の“スタンダード演習”から始め“日日の演習”“演習/数IAII”“演習数III”の標準レベルの問題を主体に演習していきましょう。 余力のある人は、「解法の探求/確率」「合否を分けたこの1題」「解法の突破口」で補強していきましょう。
文系志望者の場合 「入試数学の基礎徹底」「1対1対応の演習」「新数学スタンダード演習」「ハッとめざめる確率」「教科書Nextシリーズ」などで、足固めをしましょう。 「解法の探求/確率」の“原則編”で重要事項、重要手法を身につけましょう。 月刊「大学への数学」の“スタンダード演習”から始め、“日日の演習”“演習/数IAII”の標準レベルの問題にも取り組んでみましょう。
高1、高2生の場合 「入試数学の基礎徹底」「プレ・1対1対応の演習」「新数学スタンダード演習」「ハッとめざめる確率」「教科書Nextシリーズ」などで、足固めをしましょう。 「解法の探求/確率」で重要事項、重要手法を身につけましょう。 「数学を決める論証力」で論理的思考がきちんとできるようにしておきましょう。 余力のある人は、「マスター・オブ・整数」「マスター・オブ・場合の数」で数学を楽しんでください。
国公立・医学部・早慶大・など理系最難関大学志望者の場合 中2春頃から、レベルアップ演習で基礎固めを始めましょう。 図形を強化したい人は、目で解く幾何シリーズを併用しましょう。 中3春頃から、Highスタンダード演習、月刊「高校への数学」を読み始めましょう。 それと共に、必要に応じて、1対1の数式演習・図形演習、数式のエッセンス・図形のエッセンス・解法のエッセンス・数学ハンドブックシリーズのいずれかに取り組みましょう。 数学の得意な人、高得点を目指す人は、日日のハイレベル演習に挑戦しましょう。
国立・難関私立高校受験の場合 まず、スタートダッシュ中学数学、ランクアップ中学数学のいずれかで、中学数学の概略をつかみましょう。 中1後半から、Highスタンダード演習を始め、同時に、月刊「高校への数学」も読み始めましょう。 中2では、必要に応じて、1対1の数式演習・図形演習、数式のエッセンス・図形のエッセンス・解法のエッセンス・目で解く幾何シリーズのいずれかを併用しましょう。 中2の後半か中3の春頃から、日日のハイレベル演習に取り組みましょう。 さらに、難問で思考力を鍛えたい人は、新作問題ベスト演習に挑戦しましょう。
中高一貫校の生徒の場合 まず、スタートダッシュ中学数学、ランクアップ中学数学のいずれかで、中学数学の概略をつかみましょう。 中1の夏頃から、Highスタンダード演習、および月刊「高校への数学」に移行しましょう。 中1の後半か中2の春頃から、中高一貫の数学シリーズを始め、同時に、日日のハイレベル演習で中学数学の完成を目指しましょう。 中2の後半か中3の春頃からは、新作問題ベスト演習で難問にじっくり取り組むか、解法のスーパーテクニック、数学ワンダーランドで高校数学へつながる発想を学びましょう。
難関中学受験生の場合 小4春頃から、「ステップアップ演習」・「秘伝の算数(入門編)」で基礎固めをしましょう。 小4の秋頃から、不得意分野を「単問チェックシリーズ」・「プラスワン問題集」で補強しましょう。 小5春から、「計算名人免許皆伝」・「秘伝の算数(応用編)」・「図形の必勝手筋」で入試の重要事項を身につけ、秋から「中学への算数」の“レベルアップ演習”をはじめ、徐々に“日日の演習”へと移行していきましょう。 小6春頃から「秘伝の算数(発展編)」で実戦的な解法を身につけ、さらに、「必ず解きたい算数の100問」で、入試の頻出問題に慣れていきましょう。 小6秋頃から、「中学への算数」の“発展演習”や「有名進学塾の算数模試」・「合格へのチャレンジ演習」で算数の難問にチャレンジしましょう。
中堅中学受験生の場合 小5春頃から、「ステップアップ演習」で基礎固めをしましょう。 小5の秋頃から、不得意分野を「プラスワン問題集」で補強しましょう。 小6春頃から「合格を決めるキーポイント」で、必須手法を身につけましょう。さらに、「中学への算数」の“レベルアップ演習”で良問を学習して、受験に備えましょう。 「単問チェックシリーズ」で、最後の確認をしましょう。
大学への数学
国公立・医学部・早慶大・など理系最難関大学志望者の場合
難関理系志望者の場合
ベクトル、数列、図形と方程式、三角比と図形が不得意な人は「教科書Nextシリーズ」で足固めをしましょう。
文系志望者の場合
高1、高2生の場合