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センター試験必勝マニュアル_現代社会/初版第1刷
【正誤訂正】
「センター試験必勝マニュアル_現代社会/初版第1刷」
(最終更新:2008.01.17)
p.5
下から6行目中で…:
【誤】 まと「まりのない本だなぁ」
→【正】 「まとまりのない本だなぁ」
(2005.11.07初出)
p.17
9~14行目:
(2005.11.30初出)
p.22
3行目:
【誤】 合名会社・合資会社・有限会社 ・株式会社の4種類
→【正】 合名会社・合資会社・合同会社 ・株式会社の4種類
(注:2006年施行の法改正に伴い,有限会社を新たに設立することはできなくなった.また,合同会社(LLC)という会社形態が新設された.)
(2008.01.08初出)
p.33
3行目中で…:
【誤】 老人保健法の廃止(1983年)
→【正】 老人保健法の施行(1983年)
【注】 この1983年の老人保健法の「施行」により,
老人医療費無料制度が廃止され,
老人医療に患者の自己負担が導入された.
(2006.10.11初出)
p.37
15行目中で…:
【誤】 仲介 に入る
→【正】 仲裁 に入る
(2006.01.12初出)
p.38
下から7行目を,次のように訂正します.:
【誤】 □ 罰則ありになった。
→【正】 □ 企業(事業主)がこの法律に違反し ,
かつ,労働大臣の勧告に従わない場合には,
その企業名を公表するという社会的制裁措置がとられるようになった。
(2006.01.10初出)
p.40
13行目中で…:
【誤】 ……,社会保障の財源は,……
→【正】 ……,社会保険の財源は,……
(2007.07.12初出)
p.45
最終行を次のように訂正します。:
【誤】 首相公選制を導入している。
→【正】 '90年代に首相公選制を導入したが,2001年に廃止。
(2006.01.10初出)
p.51
本文の,下から3行目中で…:
【誤】 最高裁判所裁判官は,内閣が指名する。…
→【正】 最高裁判所長官は,内閣が指名する。長官以外の最高裁判所裁判官は,内閣が任命する。…
(2006.01.10初出)
p.52
下から11行目中で…:
【誤】 …陪審員制度に近い。
→【正】 …参審員制度に近い。
(2006.01.10初出)
p.59
4行目:
【誤】 《政党助成金 》
→【正】 《政党交付金 》
(2007.07.12初出)
p.63
6行目中,および,11行目中で…:
【誤】 石油輸出機構(OPEC)の……
→【正】 石油輸出国機構(OPEC)の……
(2007.07.12初出)
p.70
6行目中で…:
【誤】 非同盟諸国首脳会議
→【正】 バンドン会議
(2006.01.10初出)
p.85
●まず,11行目で…:
【誤】 《OPEC(石油輸出開発機構)》
→【正】 《OPEC(石油輸出国機構)》
●次に,15行目中で…:
【誤】 ……欧州条約連合……
→【正】 ……欧州連合条約……
●最後に,17行目を次のように訂正:
【誤】 □1999年 新欧州条約連合(アムステルダム条約)で,
→【正】 □1999年 新欧州連合条約(アムステルダム条約)が発効。
(2007.07.12初出,2007.07.13微修正)
p.90
下から9~10行目で…:
【誤】 その旨を表示する義務は無い。
→【正】 ,2001年4月から本格運用された新JAS法により,その旨を表示することが義務付けられている。
(2006.01.10初出)
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